第119号 2020.05.01発行
縞板ギャラリー
旅行先の縞板
コロナの感染が広まってから、観光地へ出かけることもなくなってしまいましたが、昨年の今頃には大分県へ旅行に行きました。
地獄めぐりや九重”夢”大吊橋などの観光地を楽しみ、大分名物である「とり天」をハシゴして楽んだあとに温泉で体を休め、やりたいことをたくさん詰め込んだ旅行となりました。
大吊橋を横から見渡せる展望台のような場所には、しっかりと観光客の足元を守る、年季の入った縞板の階段もありました。
今年は観光どころか友人と会えるのもいつになるか分からないですが、辛抱強い自粛と感染予防で、一刻も早くコロナが収束するように努めたいと思います。
そして、コロナが終息したらまた以前のように旅行を楽しめるのを楽しみにしています。
社内イベントのお知らせ
オーストラリア旅行
コロナが流行っている今、どこにもいけず休日は家でいることが増えたので最近は写真を見返し旅行に行った気分を思い出しています。以前に1週間ほどオーストラリアのメルボルンに行ってきました。
海外旅行は卒業旅行以来、久しぶりだったのですごくワクワクしました。旅行の目的は、いとこが留学していたのと両親が見たがっていたテニスの全豪オープンを見に行きました。
初めて、テニスをプレーしているところをまじかで見ることができたため興奮しました。日本選手も海外選手も熱い試合を繰り広げていたのでその熱を実感することができ行ってよかったなと思いました。
メルボルンで観光もしたのですが、博物館や美術館、図書館など観光したり緑が多く自然が豊かな公園を観光したりと日本では味わえない景色を楽しむことができてすごく勉強になりましたし、また行きたい国になりました。
社員ブログ
駅前広場の縞板
とある休日、買い物でもしようと電車で出掛けました。
電車を降りて駅前の広場を見渡すと端の方に輝く光を発見!近寄ってみるとなんと縞板でした!
石のタイルに沿って見事にギザギザカットされジャストフィット!なんともアーティスティックに設置されています!
なぜこの一角だけ?との疑問はありましたが、街中で活躍する縞板を発見できて良かったです。
社長のひとり言
社長のひとり言!?
社長のひとり言!119
5月になりました。
草花に満ちた最高の季節、彼方此方は大型連休で華やぐ筈でした。
いま私たちは肉体的・精神的そして経済的にも危機に直面しています。
核心的な事実が曖昧にされたまま、良くも悪くも様々な情報が様々な人から発信されています。
これでいいのか?という疑念は拭えませんが、とにかくも私たちは自身を守りこの憎きウイルスとの戦いに勝利しなくてはなりません。
同時にこれが起こるべくして起こったとか、または克服すべき人類共通の天災だとは思えない。
大いなる悪意と確たる巨悪そのものの仕業と思えてならない。
これを機に、世界の中のお人好しで間の抜けた日本は目覚めて欲しいと思います。
いつかこの巨悪は必ずや応分の、いやそれ以上の報いを受けることを確信しております。
それを見届ける為にも負けるわけにはいきません。
生き残らなければなりません。
みなさま、くれぐれもご自愛ください。