第150号 2022.12.01発行
縞板ギャラリー
オープン前のしまいた
先日、家の近くを散歩していたところ、近所に新しくショッピングセンターが出来ることを思い出し、足を延ばしてみました。
店に着くとオープン10日前との事で商品の納品や陳列で活気に溢れていました。
縞板ハンターを自称する私は、必ずどこかに縞板があることを確信し、店の表から裏側へ移動。
やはりそこにはありました。2階から1階にかけて縞板の非常階段が設置されていました。
グランドオープン前の出来立ての非常階段は、ピカピカに輝き存在感抜群でした!
社内イベントのお知らせ
パン屋さんのしまいた
近くのパン屋さんが少し前にリニューアルされたことを聞いて、日曜日に早起きして出かけました。
ショーウインドーを覗くと、ふんわり、ツヤツヤ、おいしそうなパンがたくさん並んでいます。
ワクワクしてお店に入ろうすると、出入口にきれいな縞板が置かれていました。
たくさんのお客さんの足元を守っている縞板に嬉しくなり、たくさんのパンを買って帰りました。
縞板とふんわりサクサクのパンで、贅沢で楽しい日曜日の朝になりました。
社員ブログ
ベンチプレス大会
先日、ベンチプレスの大会に出場するため、姫路にある「アクリエひめじ」というイベント会場に行きました。2021年9月にオープンしたこの施設は、ホールや展示場などいろいろなイベントに使われる大きな施設でした。
私が出場した大会は、大ホールで競技が行われましたが、ホールの中に縞板を発見しました。
写真は一部を撮ったものですが、ホール内に同じような縞板が数か所設置されていました。
『しまいた』のおかげ?で好成績を残せました。
社長のひとり言
社長のひとり言!?
社長のひとり言!150
12月です。師走
相変わらずウチの社員の皆さんは、あちらこちらで縞板を見つけてはホームページにアップしてくれています。
有難いことです。
社長がネガティブな発言ばかりしていたらバチが当たりますね。
それはさておき、
今頃サッカーワールドカップではジャパンはどうなっているのでしょうか?(というのもこれを記しているのは11月28日、対コスタリカ敗戦の翌日です)
勝手に期待した分だけ落胆も大きく・・・
ただ敗戦後に森保監督が相手監督に握手をしに行ったことが、唯一紳士的で素敵な場面だったように思います。
それ以外はいいところなし。
そもそも私がサッカーで残念なのは、接触プレーではっきりと接触していない、当たってない、衝撃を受けてない、のに倒れてとても痛そうな顔をすること。
またレフェリーがそれを認めてペナルティーを科すこと。
オフサイドもVAR判定が採用されたように、微妙な接触プレーにはVAR判定を採用出来ないものでしょうか。
いずれにせよ日本が決勝トーナメントに進んでいることを願ってます。
仮にそうでなくても大丈夫。
敗戦は次の飛躍の為のステップです。
生きている限り、未来は変えられる、その可能性がある。
日本も、日本の社会も、世の中も、これからがあります。
楽しみがあります。
頑張りましょう!
・・・というポジティブなひとり言でした。