しまいたのプロフェッショナル 大冨しまいたミュージアム 第124号 2020.10.01発行

社内イベントのお知らせ

縞板のテーブル

 まだどこに行くのも怖くて、休日には過去に行ったところの写真整理をやっています。山頂からの眺めこれは、香港の離島でハイキングをした時のこと。天気はあまり良くなかったのですが、山頂からの眺めは素敵なものでした。 縞板のテーブルその途中の休憩所で縞板のテーブルを発見!誰がなぜ縞板でテーブルを作ったのかは謎です。(使いづらそうだけど)ハイキングが終わって、島の反対側のフェリーターミナルへ到着。

フェリーターミナルからの風景実は離島と言っても、街中から30分の距離なので、対岸には背の高いビルが林立しています。手前には、海鮮類の大きな生簀が何個も見られ、もちろんお腹いっぱいになるまで、いろいろといただきました。また、いつか行ける日が来るのを願っています。

社員ブログ

ネコと縞板

 9月に入り、暦の上では秋を迎えても残暑が厳しく、全国的に危険な暑さが続いています。HI3H0153

仕事の帰り道、夕方になっても暑く日陰の道を探していると、縞板の上でリラックスしているネコを見つけました。IMG_20200822_021916

日中、太陽に照らされたアスファルトより、電信柱の日陰になっていた縞板の方が心地いいのかな?

しかも縞板を捕まえているような手がかわいらしく穏やかな気持ちになりました。

自然に暑さ対策をしているネコを見習って、熱中症はもちろんコロナ感染対策をしっかりして、今のコロナ時代を乗り越えていきたいと思いました。

社長のひとり言

社長のひとり言!?

SuganoBoy②

社長のひとり言!124

 

10月に入りました。神無月。

やっといい気候になってきましたね。

今年は何をしてんのか分からんうちに春から夏を過ごしてしまいました。

ほんまに過ごしてしまった、過ぎ去られてしまったという感じです。

最近の懸念材料としては、「依然として居座る憎きコロナ禍」と「米中対立」でしょうか。

さて「コロナ禍」、そろそろええ加減にしてよという感じです。

しかしこの禍(わざわい)によってもたらされて、よかったこと

(と言えば不謹慎ですが)を考えてみました。

例えば、場内が静かになったスポーツ。相撲もそうでした。

また野球放送。

心地よい打球音や捕球音。もはや鳴り物応援は不要と思われます。

最近日本ではラグビーでさえも音量マックスのBGMやDJのアナウンス。アホかと思っておりました。

今後は生の声援と拍手でお願いしたいと思います。

 

また、外国人観光客はこのまま暫く目にしたくない気分です。が、

ホテル業・観光業の方々のことを思うとそうも言っていられない状況です。

ただしこれについても羹に懲りて暫くは膾を吹いていて欲しい。

日本の観光業をじっくりしっかり再構築して欲しい。

そんな心持ちであります。

 

「米中対立」個人的には完全に、おそらく一般的にも米につきたい雰囲気ではないでしょうか。今の中国の在り方では、そらアカンわねえ。やはり嫌中親米といいましょうか。

しかし米さんも問題多いしねー。歴史的にはワルやしねー。トランプさんも危なっかしいしねー。

難しい問題です。

改めて日本は正しく強くあらねばと思います。

また報道機関も広く正しく機能して欲しいと思います。

言うは易し・・でありますが、

今のところ安心・信用できるものは少ないと感じます。

ごちゃごちゃ述べてしまいましたが

先ずは、私の分をわきまえて。

真面目に仕事を見直そうと考える月初めです。                                                                                                           museum_img05