しまいたのプロフェッショナル 大冨しまいたミュージアム 第168号 2024.06.01発行

社内イベントのお知らせ

一目百万本

 先日、大和葛城山に登って来ました。

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大和葛城山は、奈良県と大阪府にまたがる美しい山で、ヤマツツジの群生地として知られています。山頂付近の自然つつじ園では、5月上旬から下旬にツツジが咲き誇り、山肌一面が真っ赤に染まります。その光景は「一目百万本」と称されるほど美しく、多くの観光客や登山客が訪れます。

そのツツジをバックに、望遠鏡の足元に使用されている縞板を撮影しました。

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社員ブログ

消火槽の蓋

 DSC_0413先日奈良に行ってきました。DSC_0416
実は東大寺の大仏様を見るのは初めて。
早朝に出かけたので、観光客も少なくとても厳かな雰囲気でした。
その道中にしまいたを発見!

消火槽の蓋に使用されていました。

とても良い思い出になりました。

社長のひとり言

社長のひとり言!?

SuganoBoy②

社長のひとり言!168

 

6月です。水無月。

今年も異常気象と水害は心配です。

先日、業界紙の記事の中、お二人の方の文章で心に留まる言葉が有りました。

ひとつは「ムキになる。」ということ。

これは悪い意味ではなく、「立ち向かっていく」という「向き」から来ているらしく、むしろ競争社会においては必要な習性であり、

ムキになって挑み続けることの意義を唱えておられます。

もうひとつは

その方の好きな言葉が「また、明日」ということ。

「今日も怪我なく安全に終え、明日も皆に会えることが一番大事だ」という言葉。

どちらも前向きで、大いに共感・感動しました。

「ほな、また明日」

「ほな、また来週」

こんな言葉をかけられる仲間がいることの幸せ。

改めて実感しています。

 

閑話休題。

最近、特に地下鉄で「扉が閉まりますぅ。」というアナウンス後に、

扉が閉まらず、漸く閉まったと思いきや、また開ける。

・・・「ううーん、閉まらんのかい!」と思うことが度々あります。

インバウンドで慣れない外国人観光客が多い為か、“どうせ飛びついたら乗れるわい”と舐めてる日本人が多いのか。

いずれにしても「ピシャッと閉めたらんかい!!」と思ってしまう不適切なワタシ。

こんなことに「ムキに」なったらアカンのやろねぇ。

 

今月もご安全に。

ほな、また来月。

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