しまいたのプロフェッショナル 大冨しまいたミュージアム 第171号 2024.09.01発行

社内イベントのお知らせ

喫茶店

 今年のお盆休みは9連休と長い期間があり、いい休日を送ることができました。

しかし暑い・・・

暑くて家から出るのも億劫に感じていたのですが、 朝ご飯を食べに行きたくなり近所の喫茶店に行ったところ、縞板が使用されているのを発見!!

お店の中に入りやすいようにと、縞板製のスロープが設置されていました。

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ここで頂いたサンドイッチとカフェオレが

とっても美味しかったです。

社員ブログ

鍾乳洞

 鍾乳洞②鍾乳洞①連休中に家族で岐阜県大滝鍾乳洞へ出かけました。

入り口から冷気が漏れ出ており、エアコンがついているのかと錯覚するほどでした。

調べてみると、夏場でも洞内の気温は15度とのことで、上着をはおらないと肌寒い気温でした。

中に入っていくと、洞内にはたくさんの縞板でできた階段があり、様々なところで縞板を発見することができてうれしくなりました。

社長のひとり言

社長のひとり言!?

SuganoBoy②

社長のひとり言!171

 

9月です。長月。

さて、この夏は私の短い?人生の中でも最も不快な暑さでした。

この国は「四季のある美しい国」と違うたんかい。

これでは「死季のある厳しい国」となってしまう。

それにしてもこの酷い暑さのこの国に何故に外国からわざわざ

観光客はやって来るのか。

いくら円高だとはいえ、なにが嬉しくてやってくるのか。

交通は混雑し、買い食いなどマナーは悪く、ゴミは出る、

飲食店やホテルの価格は上がり、マンションなど不動産も買いまくられているとか。

国民=住民としては迷惑この上ない。

インバウンドの利益享受はあるにせよ、そのメリット・デメリットを少なくとも数値化して知らしめて欲しい。

そして入国を制限することも必要ではないか。

もっと言えば、今我々は地震や台風(特に地震)という自然災害の危機に晒されている。

こんな時に大勢の外国人が共に被災したらどうなるのか。

我々の税金が呑気な観光客の為に投入されるのか。

善意の外国人観光客ならいざ知らず、神社仏閣に落書きをするような不埒な者までをも救うのか。

一体この国は何を考えているのか。

今までは四季があって比較的安全で良い国だと思ってまいりましたが、齢60台半ばを過ぎてから反抗期を迎えている今日この頃です。

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