しまいたのプロフェッショナル 大冨しまいたミュージアム 第49号 2014.07.01発行

社内イベントのお知らせ

社員旅行

6月は年に一度の社員旅行で佐賀県に行ってきました。

1泊2日の旅はグルメに満ち溢れていました。

 

museum_img06.jpg1日目のお昼に食べた佐賀牛がこちら。

信じられないほどの柔らかさでとても美味しかったです。

 

museum49_img05.jpg また、呼子はイカでも有名です。

イカのお刺身が出てきたかと思ったらなんとそのイカはまだ生きていました!

とれたて新鮮な呼子のイカ、コリコリとした歯ごたえがなんとも言えず、こちらもとても美味しかったです。

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 佐賀県と言えば呼子の朝市が有名です。

私たちは2日目の朝に行って来ました。

地元のおばちゃん達が色々な物産品を売っている商店街を歩くと、四方八方から声がかかり活気に満ち溢れていました。

佐賀の人々からパワーを貰い、これからも張り切っていきたいと思います!

社員ブログ

フェラーリに縞板

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先日、テレビを見ていたら縞板を発見しました。

なんと車の床に使われているではないですか!

フェラーリマークのハンドルと真っ赤なシートに負けず劣らずの光を放ち、その存在感を存分に発揮していました。(そう見えるのは私だけ?)

使用されていたのは、アルミ製の縞板で、滑り止めとしではなくデザイン性で採用されたと思われます。

すばらしいセンスだと思いませんか?

まだまだ、色々な可能性のある縞板です。

社長のひとり言

社長のひとり言!?

デフォルメ社長

サッカーW杯予選敗退。残念な結果となりました。

でも選手の皆さんは本当に頑張ったと思います。

今もっとも人気のあるスポーツといえるサッカーで、しかも日の丸を背負って戦うということ。最高の誉れであると同時にどれほどの

重圧なのでしょうか。私なんぞには分かりません。

しかし結果が全てです。

実力がなかったといわれればその通りなのでしょう。

選手の皆さんも応援していた我々も、現実を受け入れるしかありません。それでも、それでも、頑張ったねと感動出来るのは、彼らが本気で勝とうとしていた姿があったからなのだと思います。

「本気だった」ということに私は感動しました。

 

ただ、世の中はいくら本気になったからといって、すぐに結果がついてくるほど甘くない。

 

しかしその一方で、本気になりさえすれば解決できる問題も少なくはない筈。

 

先日も脱法ハーブを吸って運転、暴走させた男が8人もの死傷者を出しました。

麻薬、暴力、犯罪から、もっと身近な問題まで。

世の中、ゆる過ぎるんとちゃいますか。

 

車中の携帯電話、煙草のポイ捨て、信号が変わってもそのまま加速していく車。

また、脱税、インチキ、振り込め詐欺、児童虐待などなど・・まだまだワルがのさばっております。

本気になって、ビシバシ!取り締まってほしい。

ワルはとことんイテまう(笑)、もう少し勧善懲悪モードの社会に変わってもええんではないでしょうか。

 

ま、本気になってるつもりだけの例も多いようですが(なにも阪神のフロントとは言うてませんよ)、

そろそろ日本の本気を発揮せなあかん時期が来てるように思います。

 

(その他)

サッカー解説の○木〇太郎さん、最後まで元気でしたね。

そしてうるさかったですねー。(笑)

あのテンションの高さと天真爛漫な様子は、羨ましい程です。

あとで落ち込むことはないんやろか。

 

かみつきましたねー。驚きました。

ウルグアイのスアレス選手。前科もありとか。

ちゃんと躾けられなかったんですね。

「人を噛んではだめですよ」って。

それとも前世は獣やったとか?

 

ではまた。